教育に生きること


今の肩書きは、社会人兼学生。

教えて学んで、研究している。


仕事を休んでいるときは、それはそれで大変だった。


偶然が重なり、望んで今の立場を手にしたけれど


それはそれで大変。


生きている限り、悩みは尽きない。


悩みは尽きないからこそ、ひとつひとつのことに向き合い少しずつ成長したい。


自分自身を見つめたい。





幼少の自己の経験から

あるいはそれ以降の数々の体験から


教育とは何かをずっとずっと考えてきた。


ここ数年で考えてきたこと


10年以上体験してきたこと


学びたいこと


私の求めてきた全てが詰まっている。

そんな本に出会えた。


f:id:miyuki219:20180501181554j:plain